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イオン移転で生徒数倍増の秘訣

日本有数の豪雪地帯、新潟県十日町市にあります十日町パソコンカレッジの北野奈々子です。

今年の雪もすごかった…朝起きると、丈の長い長靴でも足りないほどの積雪が何日も続きました。雪の季節になると、駐車場の除雪で毎日毎日、朝も晩も雪との格闘です。年間の中でわずかな期間なのですが、時間、体力、お金を奪われ、心に余裕がなくなってきます。

除雪問題を解決するため移転先の物件をたくさん見て回りました。そんな中、ダメもとでイオン十日町店へ「出店をしたい」と電話をしてから2年後、テナントとして出店することが叶いました。

実際のところ、家賃はやはり高いと感じる金額かもしれませんが、それには変えられない数々のメリットを得ることができて、今はイオンへ出店して本当に良かったと感じている日々です。

 

リニューアルオープンから半年で12名のキッズ生が入会してくれました!

今記事では、移転後の集客についてご紹介させていただきます。

 

屋外広告(店舗の表壁)

2008年3月から一般向けのパソコン教室『わくわくパソコン倶楽部』、2016年9月からは『キッズパソコンくらぶ』を開校し、2020年8月にはイオン十日町店に店舗を移転したわけですが、パソコン教室を始めてから10年以上も経っているのに、その存在を知らなかったと移転前は言われることが多かったです。

移転してからは以前よりも人目につくせいか、お問い合わせがぐっと増えました。

イオン店内の奥、お手洗いの隣に教室はあります。鮮やかな青い大きな壁が目印です。キッズ以外の事業も含め、店頭には大きなポスターとチラシが並べて置いてあります。

一緒にお買い物に来ている方がお手洗いに行っている間、教室の前のベンチで座り、ポスターを眺めて待っています。きっかけはどうあれ、足を止めて当教室の存在を知り、事業内容を知ってもらえるのに、とても良い立地でありがたく思います。

また、チラシを持ち帰りやすく店頭に並べてあります。検討してお電話をくださるケースが多いように感じます。移転してからキッズのチラシは毎月30枚くらいずつ減っているので、キッズプログラミングへの関心度は高いのだと思います。

 

通いやすい環境の整備

興味を持たれ、問い合わせがあっても通える時間が合わずに諦めるケースが何度もありました。また、通いやすい時間に生徒が集中してしまい、十分なフォローができずにレッスンが終わってしまうこともありました。これまでは曜日と時間枠のベースを固定して申し込んでもらい、お休みしたら別枠に振り替えることができるしくみでした。

現在は曜日や時間の固定はなく、1か月の中でご都合に合った日時を36枠の中から予約してもらい、ドタキャンもOKとしました。さらに時間ができたのでもう少し教室に行きたい!という場合は追加料金が発生しますが、たくさん通うことも容易になりました。

レッスン枠の増設と受付のスタイルを大きく変えたことで、お問い合わせの際、予約のとり方をご説明すると皆さん同じように「いいですね! それなら通えそう!」と話が前に進んでいきます。「都合が合わないから通えない」ということはなくなりました。

 

イベントの開催

移転してからは毎月イベントを開催しています。たくさんの方から参加してもらい、壁の内側(教室内)に入ってきてもらいたいと思っています。イベントに参加してプログラミングにふれることで興味をもってもらえますし、体験会の最後には通ってきているキッズの作品(迷路ゲームやシューティングゲーム)を紹介し、実際に遊んでもらいます。通うことでこんなことができるようになる!というのを伝えるのに良いチャンスです。

イベントは毎月開催するようにしています。入会の押し売りをしていないので、気軽に参加できるためかリピーターは多いです。無料だからと毎回来る人がたくさんいますがそれでも構わないと思っていて、イベントを通してプログラミングが好きになるきっかけ、通い始めるきっかけになればと思っています。

<移転後のイベント開催実績>

開催月 イベントの名 イベントの内容
8月 リニューアルオープン アワーオブコード(マイクラ)
さかなの絵を描いて動かそう(Viscuit)
10月 ハロウィンイベント おばけの絵を描いて動かそう(Viscuit)
11月 教室の無料体験会 オリジナルの水族館を作ろう(Scratch)
12月 クリスマスイベント アワーオブコード(マイクラ)
1,2月 無料体験館 音のブロックを使って曲を完成させよう(Scratch)
3月 春休みイベント 迷路ゲームを作ろう(Scratch)
もぐらたたきゲームを作ろう(Scratch)
シューティングゲームを作ろう(Scratch)
音のブロックを使って曲を完成させよう(Scratch)

 

イベントは保護者様と一緒に参加していただくことを必須としています。

親子で参加していただき、お子さんが取り組んでいるものを見守っていただいたり、同じものを取り組んでもらったりしています。お子さんの方がサクサクできてしまう姿に保護者様が感心されたり、プログラミングってこういうことね!と理解を示してくださったり。何よりも、プログラミングを通して楽しい時間を共有できることが醍醐味だと感じます。

このイベントの様子はフェイスブック、インスタグラム、ホームページに掲載します。イベントに参加する際に写真撮影についてご承諾いただいているので、たくさんの写真や動画を撮影し、アップしています。

フェイスブックではイベントの様子を広告として時々発信しています。イベントで楽しそうに取り組んでいる様子などをより多くの人の目にとまってほしいという意図です。当教室の存在や活動を周知する目的で広告発信しています。

先日のイベントで保護者様から「次(春休み)のイベントは何をするんですか?」と尋ねられました。この教室で、定期的にイベントがあることが定着し、期待されている証です。活動が認知されはじめたことがとてもうれしかったです。

「まだ内容は決まっていませんが、また学校からのお便りお知らせしますね」とお伝えしました。

 

イベントのチラシを学校の先生から配ってもらう!

 

当教室のプログラミング無料体験イベントのチラシは各小学校で担任の先生から配ってもらう形が確立しました。校門前配布をしなくても、新聞折込チラシを入れなくても確実に市内小学生全員の手元にイベントのチラシが届きます!

このようなイベントの案内は教育委員会を通して、十日町市内の各小学校でお便りとして一人ひとりに行き渡るよう配ってもらっています。この方法ですと低コストでかつ、確実に小学生のいる家庭へ届きます。

学校で配布してもらうためには、「だれでも参加できるイベントであること」「無料であること」「営業色を避ける内容であること」が必要です。

それをクリアできれば、無料の体験会などは大いに活用することができるのでおススメです!

(市町村によって対応がことなりますので、教育委員会や学校長へご相談されるとよろしいかと思います)

 

以上が、当教室で行っている集客の取り組みでした。

 

『地域格差を解消するべく、たくさんの子どもたちにプログラミングの機会を提供していく』

地域の子どもたちのために私たちができることを邁進していきたいと思っています。

 

Text by 十日町パソコンカレッジ北野奈々子

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