• LINEで送る
カテゴリー

【寄稿】オリジナルイラストでLINEスタンプをつくってみよう

こんにちは。こどもプログラミング教室ひなたぼっこの大村みどりです。

子ども向けプログラミング教室“Tech for elementary(以下、TFE)”には、長期の連続講座以外にも、短期講座にぴったりのカリキュラムが用意されています。

夏休みや春休みを利用して、通塾生以外にもアプローチできるイベントを実施してみるのはいかがでしょうか。

今回は、2021年2月にTFEからリリースされた、「LINEスタンプ作成講座」を体験してみたのでレポートします!

 

クリエィティブなことは苦手なのです

いきなりのネガティブ発言ですが、実は私、クリエィティブなことや、デザイン性を求められるものが大の苦手なんです。
ふだんは、パソコン教室の講師をしていて、ワードやエクセルなどのオフィス製品の使い方を生徒さんにお伝えしています。パソコンの修理や出張サポートなんかもしているので、パソコンを触ることならなんでも得意なのかと勘違いされるのですが、アドビ製品なんかは、ものすごく苦手。
アドビ製品って、Illustratorとか、Photoshopとか・・・グラフィックデザインや写真加工などを行うソフトのことです。
パソコン教室の講師なのだから、「そのくらい使えるようにならなくちゃ」と、通信講座で半年間ほど使い方を習ったりしましたが、やっぱりどうも馴染めず・・・。
パソコン以外でもなんでもそうですが、触らなければさわらないほど、使えなくなっていくものですよね。
どうにも上達しないので、「パソコンを使ってクリエィティブなことをするのは、私の門外!」と開き直って生きてきました(苦笑)。
そんな私の元に届いた「LINEスタンプ作成講座」リリースのお知らせ。
教室に通う生徒さんにやってもらう前に、自分でもやってみないわけにはいかないので、義務感いっぱい、仕方がなしにとりかかってみました。

 

LINEスタンプ講座について

この講座は、TFEの他のカリキュラムとおなじく、映像授業をみながら自学自習で進めるスタイルです。
イベント的にやるのであれば、映像授業の内容を、講師が説明をしながら進めていくのが良さそうですね。
講師用ガイドと、補助資料、生徒向けのテキスト(15ページ)が用意されているので、講座を開く準備の負担も少なくてすみそうです。

イベントとして実施する場合の、カリキュラム構成は
1日目 デジタルイラストの描き方講座
2日目 LINE公式アプリ「LINE Creators Studio」について
3日目 オリジナルイラストでLINEスタンプ作成
というような、3日で完結するイメージで構成されています。
(1日あたり2時間程度のレッスンが目安です。)

講座に必要な機材は、次のいずれかの組み合わせ
・パソコンとペンタブ(もしくは液タブ)
・iPadとアップルペンシル
・タブレットとスタイラスペン

私の手元には、パソコンとペンタブがありました。
生徒さんがScratchで絵を描くのに良いかな~と思って1台購入していたのです。
さっそくペンタブを使って、デジタルイラストに挑戦です!!

 

絵が・・・絵が描けない

動画教材を見ながら、デジタルイラストを描きはじめていきます。
イラストを描くのはメディバンペイントという無料ソフト。
Windows、Mac、iPadはもちろん、iPhoneやAndroidにも対応しています。
でも、いきなり絵は描けそうにないので、まずは〇や△、線を引く練習を・・・。
うーむ、ペンタブ難しい。思わずパソコンの画面にペンを近づけそうになる。
手元の何もないところ(タブレット部分)へ描いているのに、パソコン画面に描画されていくのが、どうにも気持ち悪い・・・。
「うぎゃー!思い通りにかけんっ!!」
きっと、慣れればどうってことないのでしょうが、四捨五入したら50歳になるおばさんにとっては、新しいことがなかなか受け入れられないのです。
教室の子ども達は、ペンタブも普通に扱っているので、きっと問題ないでしょう。
まぁ、好みの問題ってことで、ペンタブをあきらめ、マウスで描画することにしました。
それも・・・なんだか・・・いまひとつ・・・。ペンタブよりはマウスの方が慣れているので、線や〇などはかけるのですが、イラストを描こうとすると思うようにはいきません。
仕方なし。他の方法を考えましょう。
幸い、iPadも持っていたので、パソコンはあきらめてiPadで再チャレンジです。
でもアップルペンシルは持っていないし、どうするかな。
ペンタブのペンを使ってみたり、娘の進研ゼミのタブレットで使うペンも試してみましたが、どれも認識できませんでした。
(この辺り、デジタルイラストを描いていらっしゃる方からしたら当たり前かもしれません。でも私は、よくわかっていませんでした。)
だったら、指で描いてみよう~♪
ということで、「iPadと指」という組み合わせで描くことに落ち着きました。

1日目 レイヤーマジック

教材動画で印象に残っている言葉がこの「レイヤーマジック」!
輪郭、目、口、鼻などを、レイヤー(階層)にわけて描画するという概念は理解していたのですが、なぜわざわざレイヤーにわけるのか、いまいちピンときていませんでした。(正直面倒くさい)
でも、動画で言われた通りに細かくレイヤーわけをしていきます。
レイヤーわけをすると、「右目だけもう少し傾けて、大きくしたい」というときなどに、パーツごとに修正することができるのです。
また、色塗りと線画のレイヤーをわけておくと、色塗りに失敗しても線画が消えてしまうことがありません。
これぞ、レイヤーマジック。
実際に手を動かして創作していくと、頭だけで理解するのとは違い、その良さを実感し、納得することができました。
他にも動画では、知っておくと便利な機能をいくつも解説されています。
描けば描くほど、デジタルイラストに慣れていきますよ。
決して上手とは言えませんが、まずはひとつ、イラストが完成です!

2日目 LINE Creators Studio

LINE Creators Studioは、スマホだけでLINEのスタンプ制作から販売までを行うことのできる、公式アプリです。
2日目は、このアプリの使い方を、ひととおり学ぶことができます。
スマホで撮影した写真などを使って、まずは手軽にスタンプを作ってみましょう。
LINEスタンプを作るにあたっての注意事項もここで学びます。
撮った写真がLINEスタンプになる!・・・というのは、自分や家族の写真を使うことに抵抗がないお子さんであれば、かなり盛り上がるのではないでしょうか。

 

3日目 オリジナルイラストでスタンプ作成

いよいよ、自分で描いたデジタルイラストを用いて、LINEスタンプを作成します。
あらかじめ下絵を準備して、その下絵をもとにイラストを描く方法が紹介されていました。
どんなスタンプにするか、下絵作りのポイントも紹介されていて、スタンプとしての汎用性を高めることができそうです。
LINEスタンプとして、LINE Creators Studioに申請するには、イラストを最低8個用意する必要があります。
「イラスト苦手~」な私にとって、この「8個」という壁が大きかったです。
キャラクターはひとつにして、8種類の表情を描き分けるようにしようと思ったのですが、同じように描いているつもりでも、顔のイメージがちょっとずつ違って、別キャラクターのように見えてしまうのが残念でした。
でも、この辺りは、お絵描きが好きなお子さんなら、いくつでも描けてしまうでしょうね。
もちろん、キャラクターはひとつである必要はないので、色んなキャラクターを8個描いても問題ありません。
もっとたくさん描ける場合は、16個、24個、32個、最大40個まで作れます。

イラストが完成したら、LINE Creators Studioのアプリで、スタンプの申請をします。
申請で少しわかりにくかったところは、売上分配設定でしょうか。
無料ダウンロードを選ぶと、そのスタンプを自分で使う場合は無料ダウンロードできます。ただし、誰かが購入してくれた場合も、売上金は分配されません。
有料ダウンロードを選んだ場合は、自分でダウンロードするのも有料になりますが、売上分配金を得られます。
申請ができたら、LINEから承認されるのを待つのみ!
私は、だいたい申請から24時間ほどで、審査結果の連絡がきました。
結果は、メールアドレスとLINEの両方に送られてきます。
無事、承認されたら、販売申請をすればOK。
数分で販売開始されるので、スタンプを購入、または無料ダウンロードしてください。
自分でつくったスタンプがLINEで使えるのは嬉しいものですね。

子ども達の可能性

スマホやタブレット、ペンタブなどの機材は必要になりますが、その他は無料のアプリを使って、手軽に始められるのが、この講座のいいところ。
「デジタルイラストは得意ではない」「絵を描くのは大の苦手」と思っている私でも、なんとか作品ができました。
そして、LINEという身近なツール上で、自分の作品を実際に使うことができるのは、とっても満足度が高く、嬉しかったです。

本講座の教材開発担当者の方も、「初めて描いたデジタルイラストはなかなか思い通りに書くのは難しい」としながらも、「慣れれば自分の想い通り以上の作品を作ることもできる。デジタルイラストはスクラッチのキャラクターや背景も書けるし、資料に挿絵を入れるのもカンタンにできるようになる。将来デザインの仕事につくこともできるかも?LINEスタンプで収入を得ることもできるかも?そんな夢を見るには、デジタルイラストを描けることが前提なので、子どもの内から慣れ親しんでもらいたい。この講座が将来設計の一助になれば」と講座を結んでおられます。

 

子ども達は無限の可能性を秘めています。
その可能性を、ひとつでも多く開花させるために、「苦手~」で逃げずに、クリエイティブなレッスンを教室にプラスしてみようと思える体験でした。

月2回で6万円以上の収入が得られるプログラミング教室を開きませんか?

昇給も難しく、年金の減額や支給時期も遅れ、人生100年時代と言われている現在、本業だけではなく副(複)業で、収入(源)を増やし、安心と希望を持って生きたいものです。3年でのべ300教室以上開講しているTech for elementaryは以下の特徴があります。

1.主婦でも退職者でも副業の方でも誰でもできる(映像授業を活用して教え、サポートするのみ)
2.時間に追われず、特定の曜日・時間帯で効率的に行える(開講日時を決められ、かつ短時間)
3.教材ボリュームが多く、継続的な収益を見込みやすい(様々な要望に応え、長く通ってもらえる)
4.地域とのつながり、子供たちの触れ合いでやりがいを持てる(自身の子供にも教えられる)

資料請求すると詳しい内容や実際に使用する教材などを見ることができます。オンライン説明会も行っているのでお気軽にお問い合わせください!


資料請求

関連記事

ページ先頭へ