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【イベレポ】プログラミング&ロボット体験 in 道の駅メッセみき 2018.04.01

こんにちは、子ども向けプログラミング教室「Tech for elementary(以下、TFE) 」本部の澤部アイコです!

 

今日は4月1日、兵庫県三木市で行われたイベントの様子をレポートしますね。

 

「パソノワ」によるプログラミング&ロボット体験

 

ママもちびっこもワクワクする楽しいレッスンの様子をごらんください!

 

 

がん撲滅チャリティーイベントにて。プログラミング&ロボット講座

 

この日の会場は兵庫県三木市、道の駅「メッセみき」。小児がんを体験されたご家族やお子さんが発起人となり、がんへの理解を深め、研究費用や子どもの闘病環境の改善のための募金を目的としたがん撲滅チャリティーイベントがおこなわれました。

 

会場となった兵庫県三木市 道の駅「メッセみき」

 

参加団体は、地元のハンドメイドやフードショップを中心とした34店。中央ステージではチアリーディングやバトン、ダンス、歌が披露されたほか、小児がんと闘った子どもとそのご家族による講演も行われました。読売新聞や地元紙の神戸新聞の取材もあり、三木市のPR力を感じます。

 

がんを経験した子どもさんやご家族の話に聞き入る来場者

 

このイベントに参加したのは、パソコン教室「パソノワ」の大礼先生。主催者である、チアリーディングチームのパンフレットを作成したご縁で参加することが決まりました。

 

サポーターは現役のシステムエンジニアでもある平良先生と、パソコン講師をしていた大礼さんの影響で、幼いころからパソコンに親しんできた息子さんの峻平さんです。

 

(左から)平良先生・大礼先生・峻平さん

 

広い駐車場と搬入がしやすい会場は、道の駅ならでは。「なかなかこんないい会場はない」と多くのフリーマーケット出店経験を持つ横谷先生(姫路キッズプログラミング)は言います。

 

駐車場は会場の目の前。荷物の搬入もスムーズです

 

搬入開始は9時40分。10時30分のイベント開始に向けて設営をいそぎます。設置場所は会場のコーナー。レッスンしやすい場所です。

 

コーナーをいかした教室らしさのあるブースになりました

 

これまで、シニアを対象としたイベントを何度か経験している大礼先生が用意した「秘密兵器」は、ヘリウムガスでうかぶ風船と、プロジェクター。以前のイベントでは重さのある50インチのテレビを運び込むのが大変だったため、思い切って購入しました。今回のイベントが初登場です。

 

いよいよイベント開始!交通手段は車だけなので、親子での参加が中心となり、来場者は少しずつ増えました。

 

来場者の多くは親子やご夫婦。のんびりしたスタートです

 

 

参加者に合わせたタイムスケジュールでレッスンスタート!

 

このイベントでは、ロボットとプログラミングのレッスンを用意。小さな子どもの目にとまりやすいロボットから参加者が集まりました。

 

「これやりたい!」男の子の視線がロボットに集まります

 

プログラミングは当初、開始時間を決め45分間のレッスンとなる予定でしたが、車でしか来場できない立地でもあり、お客さんが一気に集まることはありませんでした。

 

そこでレッスンは希望者にあわせて開講。「やってみたいなぁ」の気持ちそのままにスタートしてもらうことができました。

 

ロボットとプログラミングはすぐそば。おうちの方も近くで見学されています

 

参加者は幼稚園・保育園児など低年齢の子も多く、初心者が多い場合はマウスの使い方からレクチャーしました。パソコンにさわるのははじめてという子もたくさん参加してくれています。TFEの教材、水族館づくりを体験しました。

 

はじめは緊張していた子どもたちも、カラフルな魚を選ぶ画面があらわれると、パソコンをじっと見つめて楽しそうにマウスを動かすようになりました。

 

プロジェクターを見ながら自分のパソコンの操作もできました

 

ブースは比較的明るい場所にありましたが、“会議室用“よりパワフルなプロジェクターのおかげで、お手本を参考にしながら作品づくりがすすめられました。「わかんない!」の声にもスムーズに対応します。

 

自分の作品ができると、まわりの子の作品も気になります

 

峻平さんはロボットを担当、大礼先生と平良先生はロボットとプログラミングのレッスンもしながら、興味をもったお客さんともじっくりお話ししました。

 

お母さんと6年生の娘さん。このあと親子で参加してくださいました

 

プログラミングを親子で楽しんでもらいたい

 

TFEの加盟教室からも、ママやご家族に興味を持っていただくことの大切さが発信されているここ最近。大礼先生も親子でプログラミングを体験してもらうことをひとつの目標にしていました。

 

低学年ではどうしても子どもたちのサポート役になってしまうママたちですが、高学年の娘さんをもつママには、スクラッチをご自身で体験していただくことができました。

 

ママも娘さんと一緒にスクラッチ体験

 

小学校でプログラミングが必修化されるころはすでに中学生になっている娘さん。とはいっても中学校以降の授業で学ぶプログラミングには、ママも娘さんも高い関心を持っていらっしゃいました。将来的にどんな職業につながっていくのかなど、よりリアリティを感じていただけたようです。

 

娘さんが社会に出るころは、ママたちの時代とは選べる職業が大きくちがってきます。一緒に参加していただくことで、娘さんの未来には想像以上の可能性が広がっていることをお伝えできたかもしれません!

 

 

次のイベントはちびっこ先生たちに期待!

 

大礼先生の教室「パソノワ」では、2018年1月にプログラミング講座をスタートし、現在12名の生徒さんが学んでいます。

 

「教えることは最大の学び」と考える大礼先生の次の目標は、子どもたちにレッスンのサポートをしてもらうこと。プログラミングをはじめて3ヶ月たった子どもたちは、ずいぶん友だち同士で教えあうことにも慣れ、身につけた力に自信を持てるようになっています。

 

今回もダンスチームでイベントに出演した女の子が、「プログラミング教室の大礼先生」にあいさつに来てくれました。

 

大礼先生の教室「パソノワ」の生徒さん 次は先生になってくれるかな?

 

イベントのレッスンをそっとのぞく彼女からは、心なしか誇らしげな表情が。参加する子どもたちも、ちびっこ先生になら質問しやすく、何に困っているのかをわかってもらいやすいはずです。

 

実際、横谷先生はプログラミング歴の長い中学生の息子さんに教室でもイベントでも先生をさせているとのこと。「どう伝えたらわかりやすいか?と迷うこともよい経験になる」と話します。今回サポーターで参加した峻平さんにも、子どもたちは声がかけやすそうでした。

 

子どもたちにとっても、お兄さん先生の存在は頼もしい

 

いきなり先生は無理でも、受付やサポートからレッスンに関わることができれば、プログラミング教室に通う子どもたちのモチベーションアップにもつながりそうです。

 

 

みんなが楽しめたプログラミング講座

 

午後になって会場のお客さんが増えたことで、プログラミング講座はほぼ満席状態に。パパやママも一緒にプログラミングに取り組みました。

 

レッスンが終わっても、「まだやりたい!」気持ちが続きます

 

この日のレッスンの参加費はプログラミング300円、ロボット100円。収益5,600円の全額がチャリティーに寄付されました。参加してくれた子には、パソノワのオリジナル缶バッジをプレゼントしました。

 

イラストはA看板もかいてくれた大礼先生の娘さん作

 

子どもたちがレッスンを終え、席を立ったあとのパソコンには、カラフルで夢のような世界が広がっていました。朝から何度もブースを見にきてくれた子や、レッスンが終わるなり「もう1回やる!」と言ってくれた子も。

 

完成した作品。キャラクターは命をふきこまれて動きだします

 

子どもたちが夢中になっている様子を見て、関心を持ってくれたママもたくさんいました。

 

イベントでは、教室ほどたくさんのことはお伝えできないものの、「わざわざ体験に申し込むほど気にしていなかった」というおうちの方とも気軽におしゃべりさせていただいています。これからもたくさんの場所でイベントを開催していきますので、見かけたらぜひお声がけくださいね!

 

大礼先生のプログラミング教室「パソノワ」は、神戸電鉄志染駅東改札口を出てすぐの左手にあるビル、サンテラス志染の3階にあります。体験でお会いできることを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

Text by: 黒田 靜

 

 

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