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「ポケモンGO」等のゲーム開発環境「Unityコース」導入事例

 

プログラミング教室「ポンコタン代々木上原」は、小学生から中学生がプログラミングを学ぶアットホームな教室です。本教室の講師はSEの女性講師です。地域のこども達に、プログラミングを通して、ITの楽しさや、ITを利用した新しい自己表現を身に着けて欲しいと思い、教室を開きました。

さて、今回は、Tech for Elementary の「Unityコース」について、本教室の取り組みをご紹介します。

Unityとは

Unity Technologies社が提供する、ゲーム開発のための色々な機能がまとめられた統合開発環境(ゲームエンジン)です。

数多くの開発者が、このゲームエンジンで開発しており、「ポケモンGO」や「白猫プロジェクト」等のゲームもUnityで開発されました。

Unityコースとは

3Dゲームのデザインとプログラミングを本格的に学ぶことができる講座です。プログラムはC#で、テキストで記述します。小学生中高学年くらいから大人までが、受講をお勧する対象年齢です。

下記のような内容を学びます。月2回レッスンの場合、期間は半年程度で修了します。

 0.Unityでゲームに「たのしい」を生み出す方法
 1.Unityってなんだろう
 2.Unityの操作をしよう
 3.インタラクション
 4.目と耳で感じるインタラクション
 5.プレイヤーをつくろう
 6.リプレイ
 7.「おしまい」をつくろう
 8.UIの表示
 9.あそびと時間
 10.「リザルト」と「ハイスコア」
 11.シーケンス
 12.自由に動くプレイヤー
 13.演出効果・パーティクル
 14.驚きとめまい

プログラミング開発環境

本教室ではWindows10のパソコンを用いており、ソフトはUnityとC#エディタが必要です。

Unityコースの解説動画では、Unityバージョンが2018.2.3f1ですが、本教室では2021.x.x等、最新に近いバージョンを利用しています。バージョンが違うことで、解説動画と、開発環境のメニューの表示位置が違う等ありますが、いまのところ致命的なものはなく、レッスンは問題なく進んでいます。

C#エディタはVisual Studioを利用しています。Visual Studioでは、”IntelliSense”という機能が、プログラムの関数を補完したり、カッコを自動入力したりするので、とても便利です。

<Unityの開発環境>
<Visual Studioの開発環境>

ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへ

例えば、課題の中で、下記のような記述をするものがあります。

 audioSource = gameObject.AddComponent<AudioSource>();

これは、ゲームで効果音等を使えるようにAudioSourceコンポーネントを追加しているのですが、その時にUnityに用意されている”AddComponet”という関数を利用します。

よく、生徒さんから「全ての関数の名前を覚えないといけないの?」と聞かれます。

Scratchのようなビジュアルプログラミングでは、使えるブロックが俯瞰でき、それらを組み合わせてプログラミングするので、Scratchからステップアップした生徒さんにとって、このような疑問が生まれるのは当然ですね。

本教室では、そのような疑問には「全てを覚えなくても大丈夫。少しずつ知っていけばいいのよ。」と伝えています。少なくとも、本講座を受講する上では、関数のつづり等は正確に覚える必要がないと思っています。

なぜならば、C#エディタVisual Studioの”IntelliSense”がプログラムの補完をしてくれるので、”.”をタイプしたところで、利用可能な関数の一覧が表示されるからです。一覧から選択して、エンターキーを押せば、プログラムが完成します。

<”.”をタイプしたところで表示される関数一覧から、“AddComponet”を選択したところ>

そのため、「〇〇の仕事をしてくれる関数があるはず」とか「アドコンポーネントという関数だったかな?」程度に覚えておけば十分です。

プログラムを完成させる過程で、IntelliSenseの利用以外に、ネット検索、本を参考にする等で、作りたいプログラムが書けるのであれば問題ありません。一般のシステム開発の現場でも、調べながらプログラミングするのはよくあることですので。(但し、プログラミングの検定等では、関数名や役割をしっかり理解し、暗記する必要がある場合もありますので、この限りではありません。)

今後の取り組み

小学校でプログラミングが必修となり、こども達のプログラミング技術は向上しています。

今後、それらのこども達から、次のステップとして、スマートホンやタブレットで動くようなアプリを開発したいという要望が出てくるだろうと思います。

それらの要望に応えられるよう、本教室でもUnityやアプリ開発等のコースを積極的に開講し、講師も知識を深めるよう努めていきます。


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