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マインクラフトを教育に!「くらふとらーにんぐ」コース活用事例

アトリエゆう」は沖縄県宜野湾市で開講している、「絵画・工作・プログラミング教室」です。
小中学生を中心に、主にScratch等を使ってゲーム作りを通してプログラミングを楽しく勉強しております。


講師は元任天堂のゲーム開発者。
ゲーム制作の楽しさや難しさを通して、いつのまにか「考える力」がついている、というのを理想として日々取り組んでおります。

今回は当教室が実施しているコースの1つ、「くらふとらーにんぐコース」の紹介と、当教室での事例をご紹介いたします。

■「くらふとらーにんぐ」とは?

くらふとらーにんぐ」は、大人気ゲーム「Minecraft」(マインクラフト)とMicrosoftの「Make Code」を組み合わせて、Minecraftの世界でプログラミングを学習するコースです。ビデオ教材で説明を聞き、MinecraftとMake Codeを使って実際に同じプログラミングをやってみて、最後に「チャレンジ」として、出された課題に挑戦する、という3ステップをセットにしたレッスンが、全部で50種類以上用意されています。

■レッスンの流れ

「くらふとらーにんぐ」を起動すると、まずユーザーを選ぶ画面が現れます(画像1。ユーザーは予め講師が登録しておきます)。ユーザーを選ぶと、レッスンがどこまで進んでいるかをRPG風に表示した、ワールドマップが現れます(画像2)。クリアしたレッスンには王冠マークがついているので、次にどのレッスンに進めば良いかが視覚的に分かりやすいです。

画像1
画像2

レッスンを選んで、まずは動画を見ます(画像3)。そのレッスンでつくるプログラムについて説明されるので、まずは同じことをやってみます。理解できたら「チャレンジ」に挑戦します(画像4)。チャレンジは、そのレッスンで学んだプログラムのしくみを利用して、少し違ったことをさせる内容になっています。チャレンジを提出すると、レッスンクリアとなります。

画像3
画像4

■実施例

当教室で実施している生徒さんの中から2名を例に挙げて、どのように学習しているかを紹介いたします。

例1:小学校3年生の女の子(Mさん)
当初、「Scratch」を使ったプログラミングのコースに入会してくれたMさん。Minecraftに興味をもち、どうしてもやりたいということで「くらふとらーにんぐ」コースにコース変更して開始しました。

MさんはMinecraft未経験でしたので、まずはパソコン版Minecraftの操作に慣れるところからはじめました。
「くらふとらーにんぐ」にはチュートリアルがついており、Minecraftの基本的な操作から練習することが出来ます(画像5、6)。プレイヤーキャラの移動、ジャンプ、ブロックの壊し方や置き方、素材の集め方から道具や家具の作り方まで、Minecraftの世界に入るために必要な操作を、動画の例に従って少しずつ身に着けていくことが出来ます。

操作にもだいぶ慣れてきたので、もうすぐチュートリアルを終えて、プログラミングを開始する予定です。

画像5
画像6

例2:小学校2年生の男の子(Aくん)
年長の頃からお兄さんと一緒に来てくれているAくん。Scratch Jr.を使ったタブレットプログラミングコースやLEGO Boostを使ったレゴプログラミングコースを経て、小学校2年生にあがった時にScratchを使ったコースに進級しました。しかしScratchを進めていくには少し難しそうだったのと、Minecraftに興味があるということだったので、「くらふとらーにんぐ」コースを勧めてコース変更してもらいました。

Aくんはパソコン版のMinecraftは初めてでしたが、タブレット端末で遊んでいたので、操作方法だけを教えればMinecraftの世界を自由に移動したり、ブロックを壊したりすることができました。このため、チュートリアルはスキップして、プログラミングからスタートしました。
はじめはキャラクターを瞬間移動させたり、道具を出したりという、簡単なプログラムを作って実行する、ということをやっていたのですが、コースを進めていくうちに、「エージェント」と呼ばれるロボットに命令を出して動かしたり、ブロックを配置させて塔や階段を作らせたりすることが出来るようになってきました。
最近では色々な種類の「繰り返し」命令を使って、簡単に大きな「牧場」を作るまでになりました。
3Dの世界でロボットを動かすためには、ロボットを「どっちに向けて」「どう動かすか」を考える必要がありますので、プログラミングだけでなく、空間認識能力のトレーニングにもなると実感しています(画像7)。

画像7

■まとめ

「くらふとらーにんぐ」を使い始めて約半年が経過しました。ほかにも数名の生徒さんに使ってもらってみたところ、次のような生徒さんにおススメできると感じています。


・パソコンが触れる
・Minecraftに興味がある
・Scratchは少し難しそう、あるいはScratchで行き詰まっている


「くらふとらーにんぐ」の各ミッションはScratchを使ったプログラミングに比べると、比較的簡単なものがおおく、少しずつステップアップしていく流れになっていますので、Scratchの前段階としておススメできる教材になっています。

複数のウィンドウを行き来するので、ある程度パソコン操作ができる必要がありますが、そこさえクリアできれば、自分のペースで着実に進めることができる教材だと感じています。

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